今週末1/10(土)、相模原市内の鳥屋(とや)という地区の森に行ってきました。
目的はこの地で行われている「森カフェ」の活動で、私は初参加でした。詳細は下記リンク参照。
【リンク】「森カフェ」1/10開催通知+前回レポート(既に終了)
https://linearsagamihara.hatenablog.com/entry/2025/12/30/103527
そう、この場所は、いま各地で建設に伴う自然破壊が大問題になっているリニア新幹線の、車両基地建設予定地とされている場所なのです。
この周辺は小高い山のような場所で、緑豊かな自然に囲まれた場所なのですが、この地に盛土をして大規模な車両基地を建設しようという、何とも暴挙とも言うべきことが実行されようとしています。
一昨年、この鳥屋地区にて、ある有識者の方の講演に参加しました。その車両基地予定地の下側には集落があり、もし大規模な土砂災害が発生したら集落に甚大な被害が発生、あの熱海市伊豆山と同様の災害が繰り返される、という内容が冒頭で話されたことを、今も覚えています。盛土は必ず崩落する、という学びと共に。
不採算と知りながら、国土を破壊してまでリニア開通を強行しようとする、国、沿線自治体、事業者に対する憤りは高まるばかりです!
という背景は一度置いといて、この日は「森カフェ」での作業で、僅かながらお手伝いしてきました。

↑ 森カフェはこのような場所です

↑ 森カフェ 看板
上記リンクにも記された通り、この日はテントを支える梁の入れ替え作業。梁が一箇所折れてしまったので、ヒノキを皮剥きして、折れた梁と入れ替える、という作業内容でした。

↑ 折れていた梁

↑ 皮剥き作業

↑ 皮剥き後

↑ 梁同士の繋ぎ合わせ

↑ 交換後の梁

↑ 梁交換後のテント
途中の休憩では、お雑煮、お汁粉やコーヒーも振る舞って頂きました。


今回初めての「森カフェ」参加でしたが、鳥屋地区の自然に触れたり、関係者の方々のお話に耳を傾けたり、私自身はまだ遊ぶという心の余裕は感じられないまでも、貴重な学びの機会でした。
自然そのものを学びながら、この地区の自然を何とかして守らなければ!これまでこの問題に取り組んで来られた方々に敬意を払いつつ、自分たちも確実に受け継いでいこう、という思いを新たに、帰途に就くのでした。

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